スタートアップ/成長オーナー企業CFO plus(外部CFO派遣サービス)
頼りになり経験があるCFOはいますか?
外部CFOの場合、しっかりと自社に時間を使ってくれていますか?
CFO plus(外部CFO派遣サービス)
起業当初はプロダクト開発や営業先開拓で奔走することになりますが、一度外部資金を調達すると予算通りに資金を使用しているか、予算実績差異分析をしたうえで適切に戦略変更や資金繰りの見通し(ランウェイの見通し)ができているか、また次回調達に向けての準備を経験がある専門家に進めてもらう必要があります。経営メンバーにCFOの役割が出来る方がいれば問題ないですが、能力面経験面で不安がある場合にはアクリアで実際にCFO経験のある者が適切にアドバイスをしたり、外部向けにCFOとして機能することで課題解決に一緒に取り組むことが可能です。
CFO plus プラン
KPI管理・予算実績報告支援
ベンチャー企業ではまだ赤字段階や開発段階にある場合には、近い将来の資金調達が成功するか否かでビジョンに向かって最短距離で進めるかどうかが決まります。
そのうえでも会社が成長するために何を伸ばしていかなければいけないのか、KGIから導かれたKPIが設定され、かつ社内が一致団結して予算を達成できる実行力のある集団である必要があります。よく見受けられるのが、KPI設定が適切でないケース、KPIが達成されたのに売上や利益が予定通り進まなかったり、無料ユーザーは増えたものの有料課金につながらなかったりといった現象が起こります。
また、KPI設定が適切であったとしてもそれがCEOのみがコミットしていて役員陣が納得していなかったり実行力がない、またメンバーの誰かがそういった状況だと目標を達成し続けるのは厳しくなります。
ベンチャー企業は高成長が求められるのが常ですので先に進めば進むほどヤマは高くなります。
初期の段階から目標割れを起こしているようでは、KPI設定もしくはその落とし込みが不完全であり、そのまま突き進んでもどこかで修正が求められることになるでしょう。そういった現象を経験しているアクリアメンバーを入れることにより「いつか見た景色」として将来予測ができる会社になります。
こんな悩みがあるときにご利用ください
- 次回資金調達に向けてCFOが
必要だが良い人材がいない、
もしくはフルタイムでは必要ない - 近い役割ができるメンバーはいるが、能力面経験面で不安があるのでサポートしてほしい
- 資本政策をCEOの立場で
考えてくれる味方がほしい